相変わらずエンジンの掛かりが悪い中…
ホースが劣化して小さな亀裂が入っている場所を見つけました。
ピンクのホースがその部分です。
フューエルプレッシャーレギュレータに繋がっているホースとその上の三又のジョイント部分です。
この透明なホース(ガソリンOK)に取り替えた後、エンジンをかけてみたら…フューエルプレッシャーレギュレータのホース部分にガソリンが上がって来ます。
エンジンの掛かりはと言うと相変わらず5秒以上セルを回してやっと掛かる状態ですが、エンジンを切って直ぐに掛ける場合は「ク、クン」と言う感じで1秒も回さないでエンジンが掛かります。
この、フューエルプレッシャーレギュレータの上部にそもそもガソリンが上がってくること事態が…おかしいのかな…
知ってる人いたら教えて下さい。m(_ _)m
3 件のコメント:
はじめまして。
プレッシャーレギュレーターの上部はインマニの負圧が掛かる所なので、そこにガソリンがあるという事は明らかに故障しています。
早めの交換をお勧めします。
なお交換はガソリンの経路を扱う作業なのでプロにまかせたほうがよろしいと思います。
書き込みありがとうございます。
やはり、インマニの負圧だけが掛かる場所なんですね。
ボンネットに書かれた経路図を眺めて見てもガソリンが上がって来る場所じゃないな~と思ってました。(^^;
早速、修理の手配をします。
だいぶ時間が立ってしまいましたが、自己レスです。
アドバイス受けてから早速部品を、
パーツ相模さんで購入して自分で交換しました。
交換後エンジンが一発でかかるようになりました。
めでたしめでたし!
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